弾道計算機 | ArcheryMetric

矢の弾道を計算。

弾道計算機の使い方

4つの数値を入力してください:クロノグラフによる矢の速度(fps)、矢の総重量(グレイン)、シャフト直径(mm)、サイトをゼロインした距離。チャートは60ヤードまでの各ヤードで矢が視線の上下何インチにいるかを示します。

これは放物線公式ではなく、真の弾道シミュレーションです。飛行は1ミリ秒ステップで数値積分されており、空気抵抗(係数1.5、羽根つきカーボン矢の代表値)、空気密度1.225 kg/m³、標準重力9.80665 m/s²が考慮されています。発射角は二分法で、弧がゼロイン距離で視線と正確に交わるよう計算されます。

ゼロ距離を基準に曲線を読んでください:ゼロイン距離で値は0となり、それ以降は矢が空気抵抗で速度を失いながら各ヤードで長く落下するため急峻になります。同じゼロ距離で2つの矢重量を比べると、軌道の平坦さのトレードオフが一目で分かります。

FAQ

単純な放物線落下チャートとどう違いますか?

放物線は空気抵抗を無視します。この計算機は抵抗係数1.5(羽根つきカーボン矢の典型値)で1ミリ秒ステップに飛行を数値積分するため、矢が遠距離で速度を失うにつれて予測落下が現実的に急峻になります。

ゼロイン距離入力は実際に何をしていますか?

ゼロ距離を定義します。計算機は二分法で矢の弧がその距離で視線を正確に横切るよう発射角を計算し、他の全落下値をそのゼロラインに対して報告します。

重力が一定なのになぜ矢の重さで軌道が変わるのですか?

重力は全ての矢を平等に引きますが、空気抵抗は同じ直径の軽い矢を重い矢より大きく減速させます。なぜなら抵抗による加速度は力を質量で割ったものだからです。重い矢は発射速度が遅くても速度の損失割合が小さく、長距離でゼロ距離に対する位置が変わります。